小径車の走りを安定させるための3つの法則

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小径車の走りを安定させるには、いろいろあるらしいが、聞いた話や自分が体験していくにつれて、3つの法則があるように感じた。

・ホイールベースを長くする。
基本的にホイールベースが長いほど安定するといわれていて、モノにもよるが、小径車でも、一般的な大径車と同じぐらいのホイールベースにして、走りを安定するようにしているのがある。

・車輪を大きくする。
車輪が大きいと、ジャイロ効果で安定すると言われている。小径車の車輪を大きくすると、大径車になってしまうため、車輪の経は少し大きくできない。

・タイヤ幅を太くする
これは、あまり言われていないが、タイヤの幅が太いと、オーバーターニングモーメント現象(起き上がりこぼし)が発生する。接地面積が大きくことになり抵抗が増えて、車体は倒しにくくなる。
オーバーターニングモーメント現象は、自転車の世界ではあまり言われていない。なぜ、自分が、自転車でもオーバーターニングモメント現象が起こっているのではないか?と思った理由は、18インチのBD-1や、20インチのナクレのタイヤを1.5から1.75に太くすると、同じような感覚で安定するのを感じたからだ。車輪の経が同じでも、同じような感覚になり、その理由を考えていたら、この現象を発見した。

タイヤ幅を太くするのは簡単にできるので、小径車の走りが安定しないと思ったら、試しにやってみるのもひとつの手だと思う。ただ、自転車によっては合わない場合があるので注意すること。

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