ロードバイクでも1対1のギア比にできるリアディレイラー Microshift RD-R51M

殆どのロードバイクのコンパクトクランクは、フロントギアの板を固定するボルトの直径(PCD)の関係上か、一番小さいギアは34Tまでしか小さくできないらしい。一部の会社からはさらに小さいギアを装着するクランクがあるけど、非常にラインナップが少ない。簡単にロードバイクで1対1のギア比にするには、リアスプロケットをMTB用にする方法がある。この場合、ロードバイク用のリアディレイラーで34Tという大型スプロケットに対応しているリアディレイラーは無いので、MTB用リアディレイラーにするのが一般的だと思う。

今までは、リア10段のロードバイクではギアが小さいロードバイク用の物しかなかったが、最近では10速のマウンテンバイク用リアスプロケットが登場したので、リア10段変速のロードバイクでも1対1のギア比ができるかと思ったが、どうやらリアディレイラーの稼働量の関係上うまくいかない噂があるらしい。

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そんなリアディレイラーの問題だけど、ロードバイクで軽いギア比を作りたい人向けに、Microshiftという会社から34Tまで対応しているリアディレイラーがあるらしい。Microshift RD-R51Mは9/10速に対応していて、34TまでのリアスプロケットまでOKのようだ。但し、リアディレイラーの稼働量やどのブランドの変速レバーに対応しているかわからないので、気になる人は輸入元のジョイジャパンに質問した方がいいと思う。

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