オープン価格の自転車や二重価格の自転車はお買い得ではない

店舗で売られている一部のシティサイクルやファミリーサイクル、所謂ママチャリには、オープン価格の自転車が存在する。例えばブリヂストンだと通常のカタログよりも薄い特選車カタログというのがある。これには量販店用の安価なオープンプライスの自転車が載っていて、アルベルトライト、BEAT、エコロシリーズ(W・LP・アーチホーム・U・S型)がオープン価格になっている。

オープン価格は購入する人にとっては、商品の比較ができないので消費者にとっては非常に不利だ。例えばアルベルトライトは、通常のカタログにあるアルベルトよりも、コスト削減のために車輪等の重要部品の耐久性を落としているが。アルベルトライトはオープン価格なので通常モデルのアルベルトとの価格差がわからない。ネットで調べると、小売価格は2000円の差しかないらしく、ここまでくればサギベルトと言ったほうが良いレベルだろう。

また、ネット通販では通常価格よりも大幅に安くしているように見せて販売している、二重価格を行っている自転車がある。これは勿論不当表示。

へんな広告とか表示を見かけたら、公正取引委員会と消費者庁はどうでしょう | More Access! More Fun!

二重価格にしている理由は、物を知らない客が簡単に買ってくれるからだと思う。

自転車の世界で、よく出来ている自転車の殆どは、オープン価格や二重価格にはなっていない。オープン価格や二重価格の自転車の殆どは、お買い得な自転車は、ほぼ無いと思っていい。

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