自転車解説 LouisGarneau LGS-TR1

クロスバイクには色々なジャンルがあるが、Louis GarneauのTR1は、時速20キロプラスアルファの通常のサイクリング程度のスピードで走るクロスバイクだろう。ドイツで売られているトレッキングバイクに、荷台やライト、泥除けを外した自転車だと思えばいい。

フレームは6061 ALUMINIUMというアルミフレームで、フロントフォークはSR SUNTOUR CR-8Vというシティ用サスペンションフォークを採用している。

ブレーキは、TEKTRO製のVブレーキを採用している。この価格帯では普通といった所だ。

変速機/ギア比は、SHIMANO 42/34/24の前3段にSHIMANO CS-HG31 11-32Tの後ろ8段を採用している。ギア比が軽いマウンテンバイク用のギアを採用していて、スピードよりも坂道重視のギア比。長距離サイクリングでの峠越えもいけると思う。

車輪径/タイヤ幅は、700X35Cを採用している。タイヤ幅は通常のシティサイクルと同じぐらいだ。部品構成は、価格なりの部品構成になっている。前後ライトを標準装備していて、スポーツ自転車版のBAA「SBAA」を取得しているとのことだ。

前傾姿勢を取りにくくし、太いタイヤ幅とハンドル高や角度を調整できる、アジャスタブルステムを採用しているLGS-TR1は、ロードバイクみたいにスピードを出すクロスバイクではなく、スピード出さずに快適に走るクロスバイクだと思った方がいい。

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