すぐわかる内装変速機のギア比(Shimano NEXUSシリーズ編)

内装変速機と言えば、街乗り限定のシティサイクルに使われているのが多いけど、一部の自転車ブランドではスポーツ自転車に内装変速機が使われている。かつてはGTが内装変速機のダウンヒルバイクを販売していたらしいけど、多くの内装変速機を搭載したスポーツ自転車は、街乗り用のスポーツ自転車が多い。

シマノでは、街乗り用自転車の低価格帯自転車の部品について解説しているサイトが有る。そこでは、シマノの内装変速機「NEXUSシリーズ」のギア比の違いについて解説していて、面白いのを見つけた。

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上の図は、http://entry-parts.shimano.co.jp/tsugaku/innergear.htmlから引用。NEXUSシリーズのギア比の違いを図にしている。NEXUSシリーズでは上級モデルの7.8段変速と普及品の3.5段があるけど、上級モデルと普及モデルでは相当差があると思う。

特に3段変速のギア比を見ると、2速と3速との差がありすぎて、一番重いギアはいつ使うのか疑問に思えてくる。3段目は平地でコーナーと信号機が無い所でしか使えないと思う。さすがに5段変速は、3段よりもギア比は細かくなっていて実用的だけど、一番軽いギアは実質的に同じで、むしろ3段変速よりも若干重いようだ。

ブランドによっては、街乗り用のスポーツ自転車に使われているNEXUSシリーズの内装変速機。ブランドによっては、3段や5段の変速機を装着している物もあるけど、内装変速機は段数を増やすのは用意ではなさそうなので、内装変速機の自転車を購入する時は、どのタイプを購入すればいいか、きちんと検討したほうがいいようだ。

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