Team Ukyo監修のロードバイク「reve RB-01」はお買い得か?

ゼンリンデータコムがTeam Ukyoが監修した入門ロードバイクを販売したとのことだ。

チームUKYO監修の入門ロードバイク「Rêve」(レブ)登場 ゼンリンデータコムから22日発売 – cyclist

この価格帯のロードバイクは有名ブランドが沢山出しているし、価格重視で販売しているブランド(ART CYCLE STUDIO)もある。reve RB-01のフレームとフロントフォークはアルミ製だけど、この価格帯のロードバイクは、フロントフォークは軽量で振動吸収性を謳っているカーボンフォークを装着している。Reve RB-01のサイズは三種類しか無いのも気になる。

スペック表を見ても、部品のグレードが他ブランドよりも良いとは言えない。特に上級モデルの、シマノ・105仕様では16万円もする。有名ブランドのロードバイクと比べて特にスペックが良いわけでもなく、むしろフレームサイズが少ないので劣っているロードバイクに16万円は出したくない。16万円あれば、Bridgestone AnchorのRA6 SportsやPanasonicのODR5ORC27等、カラーリングや部品を選択できるロードバイクがある。

片山右京と自転車と言えば、かつてあったUGOを思い浮かぶ人がいると思う。折りたたみアルミフレームMTBルック車なのに4万円近くするとんでもない自転車を売っていた。同年式のGIANT WARPが55,650円で購入できたのを考えると、そうとう酷かった。部品を殆ど交換すればダウンヒルできたWARPと自称ダウンヒルサスペンションを装着したUGOでは、日本車とエアコンからいびつな匂いが漂う中国車ぐらいの差があると思った。UGOが忘れ去られそうになっているのに、お買い得0のロードバイクが登場したことによって、片山右京の自転車イコール胡散臭いイメージが刷り込まれる危険があるだろう。

(参考URL)

Team Ukyo Reve(レブ)

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