長距離サイクリングでのフラットペダルの利点は足の位置が変えられること

フラットペダルは長距離サイクリングでは使えなく、短距離用と言われているけど、スピードを重視しなければ、長距離サイクリングではフラットペダルのほうが有利な場面がある。

1つ目は、発進がスムーズにできること。信号が絶対にある公道では停止、発進をする動作を多くしないといけない。トゥクリップ・ハーフクリップだと、何回も発進するときに足を入れるのが面倒でイラついたので、自分は外して、フラットペダルで走ることにした。実際、東京~三国峠~新潟はフラットペダルで走ったけど、何の不都合も無かった。

フラットペダルのもう1つの利点は、足の位置が変えられるということ。知人の某氏が、自転車で上りを走っていたら、足がつってしまい、その対策の1つとして、平地と上り坂では、ペダルの踏む位置を変えていて登っているらしい。上り坂では、土踏まずに近い所でペダリングしているとのこと。脚の筋肉を使い分けることによって、疲れにくくできるとのことだ。

土踏まずペダリング方法を提唱しているサイトでは、太ももの裏側の筋肉(膝腱)が非常に有効に働いている感じがすると書いてある。

やっぱり土踏まずペダリングだ! – 妻苦輪愚狂会 – Yahoo!ブログ

場所的に足の位置を変えてペダリングを変える方法は足を固定するトゥクリップやビンディングペダルではできない技だ。ただ、ビンディングペダルによっては、後付式の部品で簡易フラットペダル化が可能な部品があるので、足の位置を変えるペダリングを試すこともできると思う。

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