5500円のBD-1がやってきた

自分がいける範囲には、公共のリサイクルショップがある。そこでは街からでた粗大ごみの中から、使えるものを直して販売している。

そこで、シボレーのMTBルック車が7000円で販売されていた。程度極上で安かったし、盗まれてもいい街乗り自転車に使えるし、ブログネタでもできるから買いに行こうと思い、次の日行ってみたらすでに消えていた。

ちょっとショックで、なにか面白い自転車はないか探していたら、奥の作業スペースで1台の高い自転車が磨かれていた。

よく見たら、それはBD-1だった。

きっと、磨いているお爺さんの所有物(この公共リサイクルショップもシルバーセンターの事業の1つで行われている。)だと思ったが、売り物なのか訪ねてみたら、売り物だと言ったので、いくらなのか尋ねた。

「ごーごー。5500円」

5500円と聞いた時、一気に有頂天になり、購入することになった。

そんなこんなでやってきた、5500円のBD-1。なんでBD-1が粗大ごみとしてやってきたのかはわからなかったが、程度は悪い。

チェーンは錆びていて、チェーンが短いためか、軽いギアにいけない。BBも錆びていて、外せるのか疑問に思ってしまう。

前後の折りたたみ機構は生きているが、前輪部分は放置されていたためか、動きが渋い。そのわりには、ホイールにはフレは無いので、少し乗って放置されたのかもしれない。

早速、公園で試走したら、リアサスペンションのエストラマー部分が壊れてしまった。おそらく経年劣化のため壊れたのだと思う。

不思議なのは、なんでBD-1が粗大ごみとして流れたのか、すごい疑問だ。ショップのほうで防犯登録をしたが、もしかして、盗難車なのでは?と思ってしまい、車体番号をGoogleで検索にかけてみたが、それらしき、情報はなかった。

いつか、お金が貯まったらBD-1を買ってみたいと思っていたが、こんなに早くBD-1を所有する機会に出会うとは思わなかった。今は走れない状況なので、少しずつ直していきたい。

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