いろんな所から見るGIANT・Escape RX4 フレーム編

GIANT・Escape RX4の特徴といえば、この立体的なアルミフレーム。

2014-01-22 13.39.08

アルミフレームのロードバイクを意識したフレーム形状は立体的で、写真よりも実物のほうが良い印象を持った。かつての競技用マウンテンバイク、TREK・YカーボンMTBよりも立体的で、溶接部分を見ないと、カーボンフレームと間違えそうなほどだ。

フレーム素材は、2014年モデルでは、ALUXX-SLというのを採用。昔はレーシング用MTBやロードバイクに使われていた素材とのことだ。因みに参考として2005年のGIANT・Webカタログでは、ALUXX-SL素材を採用したフレームセットでは、ロードバイク用のTCRが10万円、シクロクロス用のTCXが7万円とのこと。(いずれも税抜き)

フレームの設計は、ロードバイクより前傾姿勢しにくく荷台や泥除けが装着できて汎用性があるクロスバイクのフレーム設計をしている。またリアエンド幅は130ミリとロードバイクのホイールが装着可能になっている。

このEscape RXシリーズは、比較的アメリカ市場に向いていたEscape Rシリーズ(アメリカではFCRシリーズとして販売されていた。)とは異なり、世界的に売られている。アメリカドイツフランスではEscape RX。オーストラリアではCross City RXとして売られている。ただ、低価格モデルから高価格モデルまで販売しているのはどうやら日本と台湾だけのようだ。また、ドイツでは実質的な兄弟車として荷台やハブダイナモ等を装着したライトトレッキングバイク「AERO RS」を販売している。

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