ZRR80・ZWR80形トヨタ・ノア/ヴォクシーは自転車を積むことができるか?

トヨタから新型ノア・ヴォクシーが登場した。恐らくあらゆるメディアが、この車を紹介するので、ここでは、新型トヨタ・ノア/ヴォクシーは自転車を積むことができるか?を考えてみたいと思う。

2014-01-18 16.15.25

自動車に自転車を積載するのなら、基本的には後付式のキャリアを購入して取り付ければ、殆どの車はこれでOKだと思う。ネット上では、自転車が積載できなさそうなスズキ・カプチーノやスーパーセブンで自転車を積載している人もいるようだ。因みにKTM・X-Bowで自転車を積載している人を見つけることはできなかった。

ただ、自転車趣味の人でトヨタ・ノアやヴォクシー等のハイルーフミニバンを購入する人は、自転車をできるだけ車内に積載したい人だろう。特に、新しいノア・ヴォクシーは、車体の全長が4.7メートル近くまで達し、かつてのトヨタ・ハイエースレジアスに並ぶほど長くなっているので、自転車の車輪をはずさないで、自転車を室内に積載したくなると思う。

8人乗りモデルは、セカンドシートを前へスライドさせ、サードシートを跳ね上げる「ビッグラゲージモード」の写真だと、マウンテンバイクを2台を載せているのがわかると思う。写真で気になるのは、マウンテンバイクのハンドルを左に切っているので、荷室長がどれだけあるのが気になる所だ。

7人乗りモデルのビックラゲージモードは、マウンテンバイクを1台積載しているが、写真の車輪を2列目の真ん中の隙間に入れているのに注目。2列目を畳むことができなくて、スライドするしか無く、荷室長は8人乗りモデルよりも少ないようだ。そのため、大径車輪の自転車を複数積載する時は、車輪を外さないといけない可能性が高い。

新型ノア・ヴォクシーは一昔前では考えられなかった燃費の良さ(ガソリンモデルの2WD車で16.0キロ、ハイブリッド車で23.8キロ)がウリだが、他社のハイルーフミニバンと比べると、積載性は劣る感じだ。

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