カスタムサイクルリンク集 TREK Yシリーズ(カーボンフレーム)編

TREKのYフレームと言えば、現在のロードバイクブームでは、ロードバイク版のY-Foilを思い出すと思うが、Yフレームで一番見るのはカーボンフレームのフルサスMTBタイプだろう。リアル世代にとっては、フルサスMTBを買うのならCannondaleのスーパーVシリーズか、TREKのYかというくらいの人気だったらしい。

そんなYフレームも、自転車ライターすら記憶の彼方に忘れ去られている状況だが、海外では独特の面がある形のためか、今でも持っているユーザーがいて、カスタムするユーザーもいる。1995年に登場し、初期型は登場してから18年は経過しヴィンテージMTBとなっているが、ヴィンテージとは一生言えない近未来的な形をしたためか、カスタマイズも近未来的な物が多い。

部品のグレードアップに、バトンホイールを搭載している。Yにバトンホイールは完全に定番らしく、検索するとよく見る。近未来的な形に似合っているし、18年経っても近未来的だ。レクサスが出来損ないのコピーを出すのもわかる。

Yフレームに、キャノンデールの片持ち式サスペンション「レフティ」を装着。レトロMTBにも現代の部品が投入できるのも凄いけど、レフティが似合っているのも凄いと思う。

後期Yフレームの色を変えて、部品をグレードアップ。さらにリアスイングアームにディスクブレーキを搭載可能にした。Yフレームにはディスクブレーキ台座が無いので、溶接等の難しい改造が必要だが、検索するとけっこう行っている人が多く定番改造に近いようだ。

メーカー不明の独特な前サスペンションを搭載し、塗装を塗り替えてグラフィックを追加している。面が大きいYフレームは、グラフィックを追加するには絶好の自転車だ。これなら痛自転車の素材になると思うが、意外とならないのは、ネットオークション等で見つからないためだと思う。

フルサスMTBをリカンベントにさせる「CRUZBIKE」キットを搭載。CinelliのスーパーコルサやColnagoのマスターXライト、De Rosaのネオプリマートみたいに昔のレプリカが無いYフレームに「CRUZBIKE」を搭載するのは、超道楽物だと想う。フレームが持つのかが気になる所。

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コメント

  1. トレックY33 より:

    管理人さん、こんにちは&初めまして。私はMTBで街乗りしている39歳の男性です。
     先ほど、たまたまグーグルでYバイクを検索していたら、このサイトにたどり着きました。
     実を言いますと、私も、1997年式のY11と、1998年式のY33を持っています。
     Yバイクは、1998年式以降のモデルですと、スイングアームのチェーンステーに、ディスクブレーキ台座として、ヘイズのRR台座が付いていたのですが、シートステートチェーンステーの角度がきついので、わざわざディスクブレーキ台座を溶接してしまう人が多かったですね~。
     私自身も、1998年式のY33の方は、フレームで購入いたしまして、ディスクブレーキ仕様にしてみたりなどで、結局、総額80万~90万円もかかってしまいましたですね…。
     ただ、あまりにもやりすぎてしまいまして、結局乗れなくなってしまったのが何とも心残りではございますが…。
     今は、Y11の方は、家の自転車置き場でひっそりと余生を過ごしております。
     こんな私ですが、どうかよろしくお願い遺体ます。