帰ってきたミヤタの街乗り用クロスバイク 自転車解説 ミヤタ SJクロス

2014年1月17日追記

ミヤタのWebサイトでSJクロスを発見したので、一部改定

街乗り用クロスバイクでは古参だったミヤタのSJクロス。かつては特選車向けのブリジストンのエクスプレスや、パナソニックのイージーライダーと並んで量販店でよく見た街乗り用クロスバイクだったが、シティサイクル用の部品を多く流用したEXクロスが登場し、SJクロスは消滅したかのように見えたが、最近、多くの量販店で、かつてのデザイン・部品構成はそのままで復活したようだ。しかし、ミヤタのウェブサイト上ではSJクロスは公表されていない。

・フレーム/フロントフォーク

フレーム・フロントフォークはスチール。シティサイクルみたいな短距離向けで安価なため、重量はシティサイクル並みだ。自分が見た限り、SJクロスはフレームサイズが460ミリの1種類しかないと思っていたが、どうやら小柄な人向けの380ミリモデルがあるようだ。

・ブレーキ

前後Vブレーキを採用している。構造的に効きが良く、ブレーキのグレードアップが容易で、パンク修理やタイヤ交換が容易だが、細かいメンテナンスが必要だ。

・変速機/ギア比

後ろのみの外装変速で、この価格帯では一般的だ。

・車輪径/タイヤ幅

27X1-1/2と、通常のシティサイクルよりも太めのタイヤを採用している。耐摩耗タイヤを装着しているのがウリとのことだ。リアスポークは、12番スポークと太めのスポークを採用しているのもプラス点だ。

・部品構成

サークル錠や、部品単体だと5000円クラスのLEDオートライトのウルトラレーザービームに、このタイプの自転車としては3年間盗難補償が標準装備だ。ボトムブラケットが旧来のカップアンドコーン式だが、盗難補償重視なら、非常にお買い得な短距離向け街乗り用クロスバイクだろう。少なくともサイクルベースあさひのディアリオ700Cを買うなら、SJクロスを買ったほうが良く、3万円以下なら完全に「買い」な自転車だ。

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