自転車解説 2014年モデル ルイガノ・キャスパー/キャスパープロ

・自転車のコンセプト

ルイガノの街乗り兼エントリー用のマウンテンバイク。2014年モデルで復活したVブレーキ仕様のキャスパーは実質的にLGS-FIVEの後継モデル。キャスパープロは2013年モデルよりも部品のランクが落ち(価格も下がったので妥当なレベル)FIVE-PROの後継モデルにも見える。

・フレーム/フロントフォーク

アルミフレームに、レクリエーション用のオフロードサスペンション、SRサンツアーXCT(80mmトラベル)が装着されている。林道程度ならOKのサスペンションだ。キャスパーにはサスペンションフォークにディスクブレーキ台座がないので注意が必要。現在のマウンテンバイク市場では、アップグレード用の高価な車輪はディスクブレーキ専用が殆どなので、本格的にやるのなら後々の事を考えるならディスクブレーキ仕様のキャスパープロが無難だ。

・ブレーキ

ブレーキはキャスパーはテクトロ製Vブレーキを、キャスパープロはテクトロNovela機械式ディスクブレーキを装着している。

・変速機/ギア比

前3段・後ろ8段(キャスパー)・9段(キャスパープロ)のMTB用のギアを採用している。MTBとしては標準的なギアだ。

・車輪径/タイヤ幅

26 X1. 95。一応ブロックタイヤみたいだが、街乗りにも使えるタイヤのようだ。

・部品構成

昔のキャスパー・キャスパープロは、6~7万円台で2014年モデルよりもワンランク上の部品をつかっていたが、2014年モデルは価格を下げたためエントリー用MTBの位置づけになっている。部品構成は価格なりで特に言うことはない。

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