自転車解説 2014年モデル ルイガノ LGS-FIVE 29

・自転車のコンセプト

ルイガノの街乗り中心の29インチマウンテンバイク。2013年モデルでは、フレーム、フロントフォークにディスクブレーキ台座がなく、アップグレードが非常に難しい状況だったが、2014年モデルにはフレームとフロントフォークにディスクブレーキ台座がついたので、アップグレードが容易になった。

・フレーム/フロントフォーク

アルミフレームにRST BLAZE Tというレクリエーション用MTBサスペンションを搭載。2014年モデルはフレーム、フロントフォークにディスクブレーキ台座が装備されて、アップグレードが容易になった。現在、29インチ用MTBホイールはディスクブレーキ用がほぼ100パーセントで、Vブレーキ用29インチMTBホイールを手に入れるのが非常に難しいので、車輪が壊れたらディスクブレーキにアップグレードしたほうがいい。

・ブレーキ

シマノ・AceraVブレーキを装備している。6万円以下のVブレーキ仕様のMTBで、シマノのVブレーキをつけるのはいいと思うけど、現在のMTBは6万円以下のモデルでも、ディスクブレーキになったので、少し見劣りする。

・変速機/ギア比

前3段・後ろ7段のMTB用のギアを搭載。この価格帯では後ろ8段が普通で、部品の選択肢が少ない後ろ7段は見劣りする。

・車輪径/タイヤ幅

29×1.9のKENDA製MTB用タイヤを搭載している。街乗り中心MTBとしての位置づけのLGS-FIVE 29だけど、タイヤに関しては林道走行寄りだ。

・部品構成

街乗り用MTBとしての位置づけなので、スタンドが標準装備されている。6万円以下のMTBでも後ろ8段、ディスクブレーキが標準装備されている今の時代、LGS-FIVE29は少し部品スペックは見劣りする。もっとも部品に不満があったら、部品交換すればいいという発想もある。費用対効果で買うのではなく、車体デザインが気に入って購入する自転車だ。

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