日本版中華XTC800番代がやってくる 2014年モデル コーダーブルーム DRESON 27.5

高価格化しているGIANTブランドのスポーツ自転車。最近は高価格帯モデルに舵を切っていて、エントリーモデルは昔みたいにお買い得といえなくなった。ただ昔よりもサイズが充実していたのはいいと思う。

そんな中、かつてのGIANTのエントリーモデル並み、もしくはそれ以上にお買い得なスポーツ自転車を販売している所にホダカがある。ホダカはGIANTグループに入っている日本の自転車会社で、かつてGIANTの中国限定モデルのOCR・TCRをホダカブランドで販売したり、中国限定モデルのTCRをKhodaa-Bloomブランドで販売したりして、お買い得な価格でスポーツ自転車を買うことができるので、一部では有名だったりする。

Khodaa-Bloomの初期モデルはカジュアルに街乗りスポーツ自転車に乗るようなモデルが殆どで、個人的には注目していたけど上手く行かなかったのか、それともMomentumブランドを取り扱う関係か、段々競技向け自転車に力を入れる方向に変わっていて、カジュアルに競技や自転車イベントに出るようなスポーツ自転車が多くなっている。

Khodaa-Bloomの2014年モデルでは、流行の27.5インチ(650B)MTBがDreson 27.5という名前で登場するようだ。7万円台で油圧ディスクブレーキを搭載し、MAVICのリムを装備しているみたいだ。フレームはワイヤー内蔵型だったり、荷台等の取付台座が無いのを見れば、カジュアルなスポーツバイクなんて言えなくなる。

元ネタのMTBは恐らく中国限定モデルのGIANT XTC800番台。かつては中国限定モデルが多かったGIANTも、低価格の中国限定モデルはMomentumに吸収し、中国限定モデルの多くは消えて先進国で販売されている高価格帯のモデルが販売されているみたいだ。その中でXTC800番代は貴重な中国限定モデルだ。
xtc8cn
フレームの比較のため、上の写真はhttp://www.giant.com.cn/Bike/BikeView/1126から、下の写真はhttp://cyclist.sanspo.com/97216から引用。

フレーム素材はALUXX-SLで、昔はレース用自転車に採用されていた素材を使っていて、本家GIANT TALON27.5に負けないフレームを採用している。フロントフォークは、GIANT WIN 32 27.5 TNL T100と書いてある。GIANT製のフロントフォークなのだろうか?Khodaa-Bloomモデルでも同じフロントフォークが装着されているが、どのような名前になるのだろうか。

スポンサーリンク