東京-三国峠-新潟自転車ライドガイド

東京-三国峠-新潟を自転車で1日で走るのは、ちゃんと体力をつけて峠を走っていれば意外と楽だったりする。自分たちの場合、柳沢峠-笹子峠-松姫峠を回るより、東京から三国峠経由で新潟に行くのが楽に感じた。

IMG_0015(利根川サイクリングロードに入る手前の橋)

東京-三国峠-新潟を走るための自転車は、自分に合って壊れない自転車なら何でもいい。ただ、一日で着くためにはある程度速く走れ、帰りの輪行のためを考えると、スポーツ自転車が無難。

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利根川のサイクリングロードは信号が無いので、一気に時間を短縮することができる。ただ、走っていると景色に変化が無いのでつまらなくなるので、我慢が必要だったりする。

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利根川サイクリングロードを超えてからは、峠が出てくる。交通量が多くなり歩道が無くなったり、道が狭くなるので我慢が必要だ。

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段々と交通量が少なくなるので、比較的走りやすくなる。歩道は整備されてなく雑草で走れないので、歩道をのんびり走るのは諦める。

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三国峠は意外と坂がきつくない。むしろ利根川サイクリングロードを超えてから最初に遭遇する峠のほうがきついと思う。

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三国峠は、東京側はトンネルがあまり無いので上りは比較的楽だったりする。

問題は下り。下り坂は急で長いトンネルが多く、雪が多い地域特有の粗い舗装な所がほとんど。一部のトンネルは砂利道と変わらない舗装なのがあるので、知らないで時速40キロで入ると、振動でとんでも無い目に合う。ライト等をきちんと装着してないと飛んでどこかにいってしまうほどだ。

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特に一番危険なのは船ケ沢トンネル。砂利道みたいな舗装路に横の路肩は滑りやすいので非常に危険。流行りのカーボンフレームの振動吸収について知りたいので、カーボンフレーム車を買ったら、このトンネルを下って試してみたいほど、非常に路面が酷いほどだ。

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時間にもよるけど、このあたりは反射ベストを随時着用した方がいい。反射ベストも通常の物よりも、LEDライトがついた反射ベストのほうがいい。車はスピードを出すが思いっきりよけてくれるので、昼より走り易かったりする。

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このルートはコンビニ等が多くあるので、飲食物については大丈夫。ライトは絶対2つは必要で予備電池も持って行かないといけない。夜になると疲労でダレるので、横を向くと顔が元に戻るのに時間がかかるので注意しないといけない。

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最終的には、休憩時間込みで、19時間で到着。走っている時は暗くて疲れても最後はハイになったので、意外と疲れを感じなくなる。問題は到着した後で、疲れが一気に出てしまい、次の日の気力まで消えてしまうことと、寝場所をどうやって探すかが問題だと想う。

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自転車で1日300キロ走ると、雑誌やネット等の薀蓄というのは冷めた目で見るようになったけど、その話は別の機会に書く予定。

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