G2フォークはどこに消えた?2014年モデル TREK X-Caliber 4/5

TREK 2014年モデルが日本のサイトで全部公開された。旧Gary Fisherのエントリー29インチMTBシリーズの、Wahoo等バラバラの名前になっていたのが、X-Caliberという名前に統一されていた。X-Caliberは、G2ジオメトリーという車体設計を採用している。G2ジオメトリーというのは、専用設計のフレームとフォークを採用していて、他の29インチMTBとは違うことをアピールしている。

メーカー曰く、G2ジオメトリーは専用設計のフレームとフォークが必要で、安価な完成車でもG2ジオメトリー専用フォークがついていた。しかし2014年モデルでは、X-Caliber 4X-Caliber 5はG2ジオメトリー非対応のフォークになっている。G2ジオメトリーに対応しているのなら、スペック表のフォーク欄に、G2 Geometry と書いてあるのだけど、書いていないので恐らく非対応のフロントフォークを付けているのだと思う。

G2ジオメトリーの意味がなさそうな状態になっているX-Caliber 4X-Caliber 5。ただ、G2ジオメトリーのフレームに、G2ジオメトリー非対応のフォークを入れてもOKという意見もある。

G2フォークと言った方が一般的なのかもしれません。お問い合わせを頂きますが入荷・製作の予定は今のところありません。その大きな理由としてはG2用にはカシマコートが用意されていないことが挙げられます。他の理由もご説明したいと思います。長くなりますがお付き合いください。
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