日本で一番安い乗用車になったミライース

8月19日に、ダイハツ・ミライースがマイナーチェンジをした。主な改良点は、燃費と安全装備の向上で、 ついに一部グレードで、低速域衝突回避支援ブレーキ機能、誤発進抑制制御機能、先行車発進お知らせ機能、VSC&TRCの4つの機能がついた、衝突回避支援システム「スマートアシスト」を一部のグレードに採用している。スマートアシスト車は一番安いモデルでも車体価格は100万円を切っているのが凄い。また最廉価版のDは74万5千円と、ミラバンのCVT車よりも安く、日本で一番安い乗用車タイプのアルトバンよりも安くなっており、日本で一番安い乗用車になった。

燃費性能や安全装備がついていて、価格が安いミライースがある現在、かつての本流だったノーマルのミラミラバンを買う人はいるのだろうか?と思ったけど、どうやらミラは消滅し、ミラバンはMT車のみになるという噂があるとか。そのためかミライースの上級モデルは、グリルにメッキが採用されてカスタム風のモデルになったものもある。

かつては、軽自動車と言えば、ジムニー等の一部の車を除いて、税金が安いから買うという消極的な自動車だったけど、ここまで安全装備が充実していると、よっぽどの理由がない限り、軽自動車を選んだほうがいいといえるだろう。

因みに、ミライースのネット上で書いてあった話として興味を持ったのは、リアヘッドレストはタントとムーブのリアヘッドレストのサイズが同じで使えるらしい。これは要確認だけど、使える情報だろう。エンジンルームなどに塗装がされていなく、防錆下地塗装のままになっていて、表から見えない部分は色が付いててもクリアが吹かれていないし塗装が薄いという話もある。シャーシの黒塗装が甘すぎるためアンダーコートを塗ったほうがよいとのこと。恐らくコスト削減だと思う。純正オーディオの性能も低くフロントスピーカーからの音の酷い話もあるようだ。

スポンサーリンク