外装7段変速のスポーツ自転車に、いいホイールをつけることができる「シマノ7sスペーサー」

スポーツ自転車を購入する時は、後輪側の変速数が外装8段のモデルを選んだほうがいい。8段以上のモデルだと、ギア比を変えることができやすいので、ギアをクロスさせて舗装路重視にしたり、ギアの幅を広げて、上り坂をのんびり登ることができるように変えることができ、品質がいい車輪が簡単に装着することができる。また後輪側が外装8段以上になると、車軸が折れにくいカセットフリーハブなっているので、値段以上の差があって、良い事ばっかりだ。

ただ一部の会社(DnP)では8段変速用ボスフリーを作っている所があるらしい。しかし、8段変速のボスフリーを採用している自転車は自分が知っている限りでは無い。

スプロケットの歯数が6段や7段の場合のほとんどは、ボスフリー式というのになっていて、主流から外れているので、いい車輪が非常に手に入りにくく、構造的にシャフトが折れやすい構造になっている。我が家の素人レベルのツーリング的使い方でも折り(MeridaのKalahari570)、中古のMTB(GT Palomar)を購入してすぐに点検していたら、シャフトが折れていたので、交換してもらった。

近年では、スプロケットが7段でもカセットフリーハブ式になっている物がある。GIANT SNAP等、一部の後輪側が7段のモデルでも採用されていて、このタイプは、7段でもボスフリーよりも構造的に頑丈になっている。しかし、8段以上のモデルのハブ(車軸部分の部品)との互換性が無いので、車輪の選択肢が狭くなってしまう。

でも、後輪側のハブが8段変速用なら、シマノ7sスペーサーを使えば、カセットフリーハブ式の7段スプロケットでも、車輪の選択肢が一気に増える。低価格帯モデルでも、7段のカセットフリーハブ式が存在するので、覚えておいて損はないだろう。(因みに、ボスフリー式7段は、この方法は使えません。)

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