ロードバイクに補助ブレーキレバーのススメ

エントリーモデルによく装着されている補助ブレーキレバーは、高価なモデルについていないので、カッコ悪いと思う人がいるようで、雑誌でも、補助ブレーキレバーは外したほうがいいということまで書いてある始末。かっこ悪いだけで補助ブレーキレバーを外すのなら、爆音シャコタンシビックと考えが同じじゃないかと思ってしまう。

Honda Civic Eg Hellaflush Spain

Junior Smith's Civic

雑誌を作る人まで、シャコタン的思考回路になっているけど、自分は公道を走るのなら補助ブレーキレバーはつけたほうがいいと思っている。補助ブレーキレバーをつけると、楽な姿勢で乗りながらブレーキをかけることができ、見晴らしが良い状態で走ることができる。後ろを振り向かないといけない公道ではこれは重要で、前傾姿勢がキツイと後ろを振り向くスピードが遅くなってしまい、危険な場合があったりする。

また、きついつづら折れの下り坂や、国道・県道よりも道が悪い林道のコーナーを減速しながら下るときも、補助ブレーキレバーがあると楽だったりする。比較的立った姿勢で走れるので、コーナーが分かりやすく、ドロップハンドルのフラット部分を握ることができて、安定して下ることができる。

写真のような、長い下り坂だと補助ブレーキレバーは役に立つけど、欠点もある。補助ブレーキとしてみたら、そこそこ効くが、ハイスピードでブレーキをかけるのには向かないし、ハンドルの真ん中部分が狭くなる欠点がある。

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