メリダが大きくなった転機

今では、結構の人が知っているメリダ。日本で有名になったのは、つい最近だけど、世界的に有名になったのは2000年代のようだ。

金融危機による世界不況をよそに、自転車大手メーカーのメリダは売り上げの記録を伸ばし、122億台湾ドルに突破しました。 メリダの主な市場はヨーロッパで、その売り上げは五割に達しました。またヨーロッパでのメリダ自社ブランドの売り上げは 35 %を占め、年間成長率は二割を上回りました...

レナーとメリダの成功は失敗の経験から生まれました。2001年のとき、レナーは自分のブランド「センチュリオン」(Centurion)を作り、高級品市場を狙いました。協力工場は予定どおり出荷できず、ひどい損害を出しました。同じ年、台湾にあるメリダは大きい取引先が倒産したために、三割の注文を失い、委託生産からブランドの道へ決行せざるをえませんでした。

2001年の大きい取引先の倒産は、恐らく「Schwinn・GT」のことだと思う。

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