自転車解説 Khodaa-Bloom Farna700シリーズ

・自転車のコンセプト

Khodaa-Bloomブランド中で唯一のロードバイク。

Khodaa-bloomはルイガノみたいな、エントリーユーザー向けの自転車ブランドに近いが、少なくともFarna700は違う。

Farna700は、中国GIANT専用車のTCR6700(本家GIANTのTCRアルミ/TCR SLとは無関係)と同じだと思っていい。優しいロゴデザインとは裏腹に純競技用ロードバイクだと思ったほうがいい。

TCR6700GIANT TCR6700

・フレーム/フロントフォーク

アルミフレームで溶接面は滑らかな処理をしていて、荷台の取り付け台座はない。6万円台のロードバイクでは非常にレベルが高い。フロントフォークはカーボンで、なんと最近流行りの上下異径ヘッドが標準装備されている。サイズは、上が1-1/8 で下は 1-1/4となっていて、GIANTでいうオーバードライブとほぼ同等のがついている。

・ブレーキ

通常のロードバイク用のキャリパーブレーキが採用されている。ブレーキの大きさは通常のショートアーチ。上級モデルの105は、ブレーキ本体も105を採用している。この手の自転車ではコスト削減のために、ブレーキを無名品を使っているところが多いので珍しい。2300はEVG RC462 という無名品で、この価格帯ではよくあること。

・変速機/ギア比

上級モデルの「105」と下級モデルの「2300」両方とも、前はロードバイク用のコンパクトクランク(50-34T)後ろはロードバイク用ギアを採用している。通常のロードバイク用ギアよりも多少は軽いが、トリプルクランクよりはギアが重く、これで山越えはキツイ。後ろのギアの段数は「105」は10段、「2300」は8段となっている。

・車輪径/タイヤ幅

車輪径は700c。タイヤ幅は「105」は23c(MAXXIS XENITH HORS)「2300」は25c(MAXXIS FUSE ) となっている。

・部品構成

本家GIANT並のフレームで、部品も値段を考えるとなかなかの物が入っている。ホイールはVUELTAという聞かないブランドのが入っている。他ブランドの同価格対のロードバイクよりはお買い得感は高い。
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