カーボンバイクは非破壊検査の依頼ができるらしい

競技用自転車に使われているカーボンフレームだが、今では競技用自転車だけでなく、クロスバイクでも使われている。日本ではBE-ALLが、海外ではKTMの日本未輸入のトレッキングバイクに、カーボンフレームが採用されている。

ただ、調べてみると、カーボンフレームは通常の金属フレームよりも、神経質になるほど注意して取り扱わないといけないようだ。

(参考URL)トレック・カーボンリプレースメントプログラム

Driven by adventure, guided by our history, inspired by community, enchanted by the freedom of the open road and committed, always, to creating the world's grea...

ここまで気をつけて使わないといけないのに、ラフな使い方をするようなトレッキングバイクにまで採用するのは変な気がする。

メーカーがここまで注意して書いてあるし、実際にカーボンフレームは破損が多いためか、カーボンフレームの非破壊検査があるみたいだ。

(参考URL)カーボンの非破壊検査の依頼について

自転車産業振興協会ホームページ

自転車産業振興会で行なっている非破壊検査を調べてみると、けっこういい値段がするらしいが詳しくわかるらしい。

から引用

ちなみに自振協(自転車振興協会)の提示した価格はフレームの一部検査 ¥21,000(送料別)フレーム全体の検査 ¥52,500(送料別)この他に証明書が必要な場合は¥3000よりもっと検査技術が向上すれば価格も下がると思いますが、 上記価格は検査だけですからねぇ、、。¥52,500プラス往復の送料と分解手数料を支払って、 結果が「やはり壊れていました」だけでは、納得できません。大出だったら、その金額を新しいフレームの購入資金の足しにします。 あるいは他社(カーボンドライジャパン)へ送って もう少し足して修理してもらいます。 壊れているかどうか解らない程度の破損なら、 大体5~6万円で直ります。しかし、自振協の超音波検査はすごかった、、。 先週見たカーボンドライジャパンの超音波検査は、 オシロスコープのような波動から積層剥離部分を推測するのですが、 波動だけですからシロウトには全く解りません!

自振協の超音波検査は
カラー3Dグラフィックでカーボン内部が描かれるうえ、
破損状態を見る角度さえもマウスで自在に変化させられるので、
誰が見ても積層剥離を確認出来ます。

我が家にあるカーボンフレーム車は、TREK Y11しかない。今年で16年落ちのカーボンフレームになるが、どうなっているのか見てみたい。でも、こんなにお金を出すことはできない。

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