自転車解説 marukin REALTA CITY

・自転車のコンセプト

通勤自転車として登場した。ブリヂストンのビレッタ・ユーティリティに対抗するかのように登場した、マルキン・レアルタシティ。ブリヂストンのビレッタ・ユーティリティは、シティサイクルで軽い走りができる、セミスポーツ車的な特徴があったが、レアルタシティは、車重が重いく、どちらかと言うと通勤スペシャルになっている。

・フレーム

フレームは鉄で、重量18.5kg。適応身長は145cm~となっている。フレーム形状は、シティサイクルとしては珍しく、角ばった形状をしている。面白いのはフレームに車のライトを受けて光を反射する、リフレクトステッカーが貼ってあることだ。オプションで27キロのリアキャリアがあるので、恐らく、フレームも積載重量は27キロ(クラス27)だと思われる。

・鍵

シリンダー式の馬蹄錠に、標準でハンドルロックがついている。ミヤタのアルミスター等のシティサイクルみたいに、馬蹄錠の鍵と連携する「一発二錠」タイプではない。でも、盗難防止には役立つだろう。

・ブレーキ

前ブレーキはシングルピボットキャリパーブレーキ。ブレーキシューが赤いので、恐らくBAA対応タイプだと思う。BAA対応タイプは、通常のシングルピボットキャリパーブレーキよりも効きがいいと言われているけど、デュアルピボットキャリパーブレーキよりは効かない。後ろブレーキはローラーブレーキで、これは音鳴りが非常にしにくいタイプで、よく使われている。

・ライト

前ライトはLEDオートライトだけど、W数が書いていない。1流品のシティサイクルのライトの多くは1Wが多いが、量販店の安いシティサイクルは0.5Wタイプがよく使われている。またこの価格で、レアルタシティは後ろのフェンダー部分に、ソーラーテールランプがついているのはいいと思う。

・変速機

外装6段変速。外装変速機は細かいギアの切り替えができる代わりに、細かい調整が必要だ。

・タイヤ/車輪

車輪経は27インチ。リムはアルミで、頑丈さはステンレスのほうがいい。リフレクト付きタイヤで、ライトなどの明かりで反射するようになっている。

・サドル/グリップ

グリップはそれなりにいいのが入っている。サドルはなかなかいいのが入っていて個人的には○だ。

・保証関連

3年間盗難補償がついていて、3150円で新しい自転車を手に入れることができる。

29,800円(車両価格)+3,150円(盗難時の負担金)=32,950円かかる。

29,800円だと、あともう少しお金を出せば、1流メーカーの3年盗難補償付きシティサイクルが買えるのでちょっと微妙だ。25,000~26,000円台なら妥当で、サイクルベースあさひ等で買うのが馬鹿らしくなる。それ以下ならお買い得だ。

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