プロムナードハンドルバーの利点と欠点

当サイトにある、楽天市場のリンクと広告(Google Adsense)は、微々たる金額ですけど、お金が入ります。世の中の情報は適当なのが多い(例えば、GIANT・WARPのリアスイングアームを見れば、作り込みを見て金がかかっているのがわかるが、多くの人はわからない)ので、身銭を切って体験しないといけないをコンセプトにやっている当サイトとしては、微々たる金額でも入るので、非常に助かっています。今回は購入した部品も広告費で貰っているようなものです。

そんなわけで、今回購入したのは、Beam プロムナードハンドルバー。通常のフラットハンドルよりも手首に負担がかかりにくく、ハンドルがアップしているというもの。


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取り付けるとこんな感じになります。このあとレバーを取り付けて試走しました。

まず最初に感じたのは、スピードが下がったこと。これは恐らく前傾姿勢になりにくいので、空気抵抗と上半身の筋肉の力があまり使わなくなったのだと思う。ただ、ハンドル高は、シティサイクル用のアップハンドルと比べたら、低くできているので、スポーツ自転車の走りをスポイルするものではありません。

2つ目は、フラットハンドルよりも路面の振動が伝わりにくいと感じたこと。装着した部品は同じなのに振動が伝わりにくいと思ったのは、フラットハンドルは手首の負担があるので、手首に振動を感じやすい一方、プロムナードハンドルは、手首に負担がかかりにくいので、振動が感じにくいのかもしれない。

手首に負担がかからない利点がある代わりに欠点もある。それは前輪の接地感が、フラットハンドルと比べると少ないので、砂利道等はスピードを出すのが引けて通過するレベルの速度域になるので未舗装路を攻める自転車にはオススメしない。

プロムナードハンドルは、街乗り用として認識されているけど、のんびり走るのなら、舗装路の街乗りからツーリングまで使えるハンドルだと思う。例えば、トレッキングバイクが全販売台数の40パーセントを占めるドイツでは、コラテックのドイツ向けモデルでは、低速域で実用性重視のトレッキングバイクモデルは、プロムナードハンドルをトレッキングバイクよりもスピードを出すクロスバイクはフラットハンドルを採用している。常に高速で走らないツーリングならプロムナードハンドルでもいいと思う。

プロムナードハンドルは、スポーツ自転車の新たな楽しさを作ることができるハンドルだと思う。立ち気味の姿勢は、上半身の疲労も少なく、気合をいれなくても付き合える良さがある。

そんなプロムナードハンドルでも前傾姿勢で走りたくなる日もある。そんな時はハンドルの内側を持って前傾姿勢ぎみに走ると、スピードが出るのを覚えておこう。

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