名前で失敗した「イオンバイク」と「カインズサイクルパーク」

今、自転車量販チェーン店で成功しているところといえば、「サイクルベースあさひ」だろう。その後を追うように、いろんな会社が自転車量販チェーン店を出している。有名なのは、「イオンバイク」と「カインズサイクルパーク」だと思う。

「イオンバイク」や「カインズサイクルパーク」には何回か行っているけど、「サイクルベースあさひ」と比べたら人が少ない。自分が行った「イオンバイク」のほうが、部品の取り扱いが多いが、何回行っても大勢の人に出会ったことがなかった。

なぜ「イオンバイク」や「カインズサイクルパーク」には人が来なくて、「サイクルベースあさひ」に人が来るのかを考えたが、サイクルベースあさひは自転車専門店のイメージがある一方で、イオンバイクやカインズサイクルパークは、最初にスーパーやホームセンターの名前が最初についていて、自転車専門店のイメージを持つことができないからだと思う。

イオンもカインズも、元は安い商品を販売しているスーパーやホームセンターで、どんなに専門店だと宣伝しても、元の資本の名前が付いているので、どう考えても片手間で自転車を売っているイメージしかでない。普通に考えたら、サイクルベースあさひのほうが、自転車専門店と思うので、自転車を買うならサイクルベースあさひに行くのが普通だろう。

イオンバイクは3年後に1000店舗を目指すとのことだけど、イメージ戦略に失敗している今、うまくいくのかはわからない。個人的には、イオンやカインズのイメージを消すために、まったく関係ない名前でやればよかったのではと思う。

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