自転車解説 ルピナス26インチ シティサイクルシリーズ

ネット通販で売られている「自称」格安自転車で、楽天ではよく売られているようだ。一番安いモデルは約1万5千円だが、それよりも良い部品を使っていたシティサイクルが、イオンの自転車売場で12,700円で売られていた。

・フレーム

鉄フレームで、近年のシティサイクルには絶対書いてある最大積載量制限が書いてないので、子供乗せを付けていいのかわからない。

・鍵

いわゆる差し込み錠がついている。「どうぞ盗んでください」と言ってもいいレベルで、このプレスキータイプは、上手い人だと1秒で解除可能といわれている。あまりにも防犯効果がないので、JIS規格から外されたくらいだ。1万円台の店舗販売の自転車では、完全に消え去っていて直ぐに盗まれる。

・ブレーキ

前は安物のシングルピボットキャリパー。後ろブレーキはバンドブレーキで、ブレーキをかけると煩い音がするタイプだ。

・ライト

安物のダイナモライトがついている。電球式で特に優れているわけではない。

・変速機

外装6段式で、ギアを細かく変えることができるが、細かい変速調整が必要だ。

・タイヤ/車輪

26×1-3/8でタイヤはとりあえず付いているレベルだろう。

・サドル/グリップ

1万円以下の超安物タイプ。サドルは嫌なゴムの感触があるタイプで、グリップは100円以下で売られている、とりあえず付いているレベルだ。

・保証関連

盗難補償はない。

ネットでの評価は高いが、評価をする人は殆どは自転車に詳しくないことに注意しないといけない。自転車に精通している人は、他のもっと良い自転車を探しだすため絶対買わないだろう。

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