ロードバイク用コンポ「シマノ・クラリス」が登場

今まで8段変速用ロードバイクコンポーネントと言えば、シマノ・2300だったけど、2014年から?シマノ・クラリスという名前で新しいコンポーネントが登場するみたいだ。

まず最初に見て思ったのは、デュアルコントロールレバーのシフトレバーが、親指シフトが廃止されて、下ハンドルを握ったままでも変速操作が可能になったということ。部品のデザインも、今まであった安っぽさが消えて高品質なイメージを持つことができるようなデザインになっている。

このように一気に、部品のレベルを上げたのは、SunraceMicroshift等の台湾勢のロードバイクコンポーネントに対抗するためかもしれない。

もうひとつはギア比の選択肢が増えたこと。今までの低価格ロードバイクコンポーネントは、想定ユーザーを無視したような重いギアの物が多く、ただ安く作った物が多かった。シマノ・クラリスは、初めてロードバイクに乗る人向けに、合わせたような重くないギア比を作ることができる。たとえば46/34Tのツーリング用コンパクトクランクや、11-32TのMTBなみに大きいスプロケットがあるので、フロントのギアが2枚だけでも、軽いギアの自転車を作る事ができることが可能だ。

今までマイナーだった2200やA050等の、廉価版ロードバイクコンポーネントの名前を、クラリスやTourneyに変えて気合を入れるようになっているシマノ。どこかでTourneyシリーズのロードバイクコンポーネントについての感想を書く予定だ。

スポンサーリンク