自転車解説 Schwinn Frontier

Schwinn Frontierは、 オフロード走行禁止のMTBルック車並の価格で買えるMTBだ。

ただ値段が安いのは理由があり、フレーム・フロントフォークは鉄(ハイテンスチール)で、公称重量は14キロと重い。ただ、ヘッドセットの規格は1.1/8インチと、現代のスポーツ自転車の規格なので、本格的なMTB用サスペンションフォークを搭載できるのが救い。MTBルック車のほとんどのヘッドセットの規格は、なぜか1インチを採用しているのが非常に多い。

ギアは前3段、後ろ7段の21段変速。MTB用のギアなので、軽いギアがついている。

アメリカではこのような、有名ブランドの街乗り鉄フレームMTBが売られている。TREKは820FUJIはNEVADA2.1という名前で販売している。ちなみにこれらのモデルは日本未発売だ。例外としてはGTのPALOMARがある。これは日本でも売られている。

ルック車よりはこっちを買ったほうがいいが、本格的にスポーツ自転車をしたいなら、個人的にはこの手のモデルは少し役不足だと思う。コストパフォーマンスがいいMTBが欲しいのなら、上級モデルのMESAやMOABを買ったほうがいいと思う。

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