謎の巨大自転車企業 マルイ

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自転車でのマルイといえば、SchwinnやCenturion、自転車部品を輸入する会社なのが、自分のイメージだけど、「Tioga」のオーナーだったり、アメリカでは昔から関連があったりするので、もしかして非常に大きくて重要な自転車会社なのかもしれない。

ただ、情報があまりにも少ないので、どんな企業なのかまったくわからないのが困ったところ。

カナダのアサマ自転車 Asama Canada 台湾の自転車会社の一部門から

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神戸のマルイが、自転車輸出商社だったのが、日本向けには、自転車輸入商社(Schwinn / Centurionなど)に見えるようになった、その変化の逆なのでしょうか。でも、マルイはTiogaで輸入でもなく輸出でもなく自身のブランドを世界に流通させてもいますから、Norcoとおなじ立場なのかもしれません。そして、Specializedのような会社も、もとは輸入会社だったのに、いまは世界に向けて自転車「メーカー」と日本で呼ばれています。英語ではサプライヤーと呼ばれるようです。日本で使われる「メーカー」という言葉が、だんだん怪しいものと思えるようになっています。(これを書いた後で、このAsama自転車の運送をそのマルイが請け負っているような情報に出会いました。右上。世界はいろんな意味でつながっているんですね。というよりもマルイという会社が自転車の世界で、シマノと同じくらいの役割をしているのと思えるようなことです。⇒ハウィーコーエンさんの時代からシマノとマルイは一緒にでてくる会社ですし、タイオガのオーナーたち(いや、より正しく言えば唯一のオーナー)とは、”Rio” Marui。“Marui Limited”は輸出業でシマノの自転車部品・釣用具のアメリカへの独占輸出業者だった。Maruiはその他三ツ星タイヤの輸入や自身のブランド”Tioga”も手がけていた。との紹介もありました。)

業界の基本:Tioga(タイオガ)、Marui(マルイ)、Oriental boeki(オリエンタル貿易)から

タイオガはマーケティング会社と理解すべき。企画をし、外部工場に製作依頼をする。あるいは、ある外部工場がつくった自転車関連商品を見つけて、タイオガというブランド名をつけて世界的にマーケティングをする。タイオガのアメリカのオフィスはサザンカリフォルニアにあって、よく知られているが、タイオガのオーナーたち(いや、より正しく言えば唯一のオーナー)とは、”Rio” Marui。日本国籍。Marui Ltd. は日本の大阪にあって、おなじくMr. Marui がオーナーの会社。長らくシマノ自転車製品のアメリカへの輸出貿易での独占企業だった。

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