自転車解説 HUMVEE編

今は消滅した自動車ブランド「HUMMER」は、元は軍用車のHUMVEEの民生用として誕生した。自転車の世界ではHUMMERは残っているけど、どうやらHUMVEEブランドの自転車が東條している。

・HUMVEE HVRS-206

BMX風デザインの、フルサスペンション折り畳み自転車。タイヤ経・幅は、20×1.95。フレーム材質は鉄なためか、重量は16.9kgと重く、折り畳み自転車の意味が無い。大きめの52Tのチェーンホイールが一応ついているので、沢山こがなくてよく、前後Vブレーキなので、多少はいじれて、パンク修理が簡単にできるのは救い。DAHON OEM車やDoppelGangerみたいな期待はあまり持たないほうがいいと思う。

・HUMVEE HVWS-2618

いわゆる折り畳みMTB風自転車。フレーム材質は鉄なため、重量は19.2kgと重い。面白いのは、リアスイングアームに、ディスクブレーキ台座があるけど、恐らく車輪がディスクブレーキに対応していないので、取り付けは容易ではないと思う。

両車とも値段が高く、いい自転車がゴロゴロ出回っている時代、特に買う価値はない。それにしても、なんでこんな自転車に、HUMVEEの名前をつけるのを許可したのが一番の謎。

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