なぜスポーツ自転車は10万円からという誤った価値観が出たのか

なぜスポーツ自転車は10万円からという誤った価値観が出たのか。今回はその理由を書いて行きたい

・昔の安いスポーツ自転車はしょぼかった。その時代なら10万円出すのもわかる

我が家には1997年式TREK Y-11があって、昔は20万円もしたようだけど、はっきり言って、部品レベルは今の5万円クラスの自転車と同レベルだ。1997年のShimano Deore LXのブレーキ本体は、1000円で買える今のShimano AceraVブレーキのほうが効きはいいくらいだ。 (もっとも自転車は、部品を最新の物に交換すればグレードアップできるのであまり気にしなくてもいい)

フレームも、現代の5万円MTBみたいに、ディスクブレーキ台座はなく、隙間も少ない。y11は、今のタイヤ幅2.1のは装着できない。

昔なら5万円のMTBと言えば、こういうサスペンションがないクロモリのフレームの安価な物のようだ。(→1997 TREK930)今の5万円のMTB(→2013 TREK 3900Disc)と比べると、雲泥の差だ。

この時代なら10万円欲しいのはわかる。

・時代が変わっても、昔に縛られていた

しかし、時代が変わっても、昔の古い情報に縛られているという問題が出る。価格の問題もそうだし、自転車の部品レベルも上がっている。なのに、最低価格は変わらないというのはオカシイ。

そんな訳で色々な情報を探す訳だけど、雑誌の情報はあまり宛にならないし、個人の情報は、差がさらに増えるので、情報の取捨選択が出来ないと、最悪雑誌以上に宛にならない。

最後は、自分でできるだけ何でも体験できるように、色々な自転車を所有しようとしている。そして、どうやってそのデータや体験、情報を上手く表現できるか考えている。

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