自転車解説 2013年モデル ARAYA MuddyFox CXシリーズ

2013/10/10追記

2014年モデルのMuddyfox CXは、ロードバイクのフラットハンドルモデルから、シクロクロスのフラットハンドルに変わりました。CX86は続投です。

ArayaのMuddy Fox CXは、MTBのMuddy Foxシリーズのクロスバイクとして位置づけされているが、ロングアーチのキャリパーブレーキを採用しているので、GIANTで言う、旧OCR(現Pace)系のツーリングロードバイクを、フラットハンドルにしたような物なので、Escape R3みたいなクロスバイクと思って購入すると失敗する。その一方、ドロップハンドル化がしやすかったり、この手の自転車では珍しいWレバー台座があったりするので、フラットハンドルのロードバイクだと思って購入すれば痛手はないだろう。全モデルともアルミフレームにカーボンフォークを採用している。

ロードバイクに近いので、Muddy Foxというよりは、Asphalt Foxのほうが名前は似合っていると思う。因みにCXは、こちらのブログを見ると、Made in Indonesia(2011年モデル)らしい。

・CX

CXシリーズで一番安いモデル。定価6万円にしては、シマノのブレーキ(Shimano2300)を採用している。前2段・後ろ8段のロードバイクのギアを採用している。前は50×34Tのコンパクトクランクだが、トリプルクランクみたいな幅の広さはない。ホイール・タイヤサイズは700X25CでSCHWLBE  MARATHONを採用していて、耐パンク性能が高い物と言われているタイヤらしい。

・CX86

トヨタ86とのコラボレーションモデル。部品グレードはCXよりも2段階上がる(Tiagra)が、ブレーキ本体はCXと同じだ。前2段・後ろ10段のロードバイクのギアを採用していて、50×34Tのコンパクトクランクを使用している。ペダルは工具無しで脱着できる三ヶ島のEZYのプロムナードタイプを採用している。タイヤもホイール・タイヤサイズは700X25Cで、タイヤはCXよりも、軽くてロードバイク寄りのSCHWLBE  LUGANOを採用している。

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