自転車短評 2013年モデル GIANT FCRシリーズ

USA市場ではFCRと言えば、Escape Rのようなフィットネス用ロードバイク(現在は廃盤)のことだったが、日本では、トライアスロンバイクTrinity(アルミフレームモデル)をフラットハンドル化した自転車になっている。

トライアスロンバイクを、フラットハンドルにしただけで、泥除けはつけることはできない。キャリアは、シートポストがエアロ形状になっていて、フレームに取り付け用のダボ穴がないので取り付けられない。完璧な競技用自転車をフラットハンドルにしただけなので、普通のクロスバイクと思って買うと絶対後悔する。

FCR 0FCR 1の違いは、リア10段かリア9段変速になっているのが大きな違いだが、細かい部品も違っている。ギア設定は、前ギアはFCR 0・FCR 1は50-34Tとロードバイク用コンパクトクランクを採用しているが、リアスプロケットはFCR 0は11-25Tのロードバイク用。FCR 1は11-30TとMTBみたいなワイドなギアを採用している。

お金があれば、FCR 0でもいいけど、FCR 1でも致命的な差はないと思う。

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