エントリークラスMTBの注意点

エントリークラスのMTBは微妙な存在だが、このクラスでも林道を走ったりして楽しむことができる。ただし以下の3つの点に注意しないといけない。

・サスペンションは悪い

5万円の自転車にいいサスペンションはつけられるはずがない。基本的にはただのバネに近く、無いよりはあったほうがマシ程度だと考えればいい。気になったらアップグレードしよう。

・ブレーキは効かない

舗装路では効いても、未舗装路ではあまり効かない。トレッキング程度でのんびり走ればいいが、少し本気を出すと馬脚を表すし危険だ。登山道みたいなシングルトラックでは、急な下り坂もあるので、のんびり走っても止まらない場面がある。最低でもブレーキはShimano ACERAクラスに交換を。これは1200円で本体が買えるので、ブレーキシューが減ったら一気に交換した方がいい。できれば、フレーム・フォークにディスクブレーキ取り付け台座があればいい。

・タイヤはグリップしない

エントリークラスの自転車は安いタイヤがついていて、グリップ力が低い。オフロードは、滑っても立ち直る可能性が高いと言われているが、だんだんスピードが出るようになったら、いいタイヤに交換したほうがいい。

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