自転車短評 Raychell 折りたたみシティサイクル MU-206R

跨ぎやすくて、ちょっと独創的な形をした折りたたみ自転車だが、実はDahonのCiaoシリーズのフレームデザインを真似したもの。

フレームデザインは似ているが、Dahonとは関係ない。フレームは鉄で重量は16キロと重く、持ち運びしにくい。前後ブレーキはシティサイクルタイプの安物で、後ろブレーキはバンドブレーキなので、音鳴がしやすいと思われる。ハンドルが上下に動かすことができるのはプラスポイント。前かごやシティサイクル用ブレーキを採用しているのを見ると、買い物自転車だと思えばいい。

気になるのは、ギアが小径車用の大型クランクではなくて、大径ホイールの一般車と同じクランクを採用している。このギアの選択だと、漕いでもあまり進まないかもしれない。

総合的に見て、特に特徴がある自転車ではないし、コストパフォーマンスが優れているわけではない。

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