使えない車載工具 使えないホイールレンチ

我が家では、自動車のタイヤのローテーションや交換は、基本的には車屋でやらないで、家でやっている。自分も免許を取っていない子供のとき、手伝ったりしていた。

タイヤのローテーションをするときは、もちろん車載工具を使うのだけれども、ボンゴに最初からついていたジャッキは、ラチェット式で動かして使うジャッキだった。この時は、ほかの車も同じようなのがついていると無意識に思っていた。

ディーゼル車の排気ガス規制により、ボンゴからライトエースノアに代わり、タイヤを冬タイヤに交換するとき、車載工具を使おうとしたら、悪い意味で驚いた。

ライトエースノアについていたホイールレンチだが、普通は90度に曲がる部分が、なぜか中途半端に曲がるように設計してある。このせいで、ナットを外すのが難しくて、ナットをなめそうになった。いろんな道具を使いこなす経験がある父親でさえ、駄目判定をうけた。まさに一押しの駄目ホイールレンチだ。

ジャッキも、ボンゴみたいなラチェット式ではない。はっきりいって使いにくくかったが、おそらく他の車もこんなんだろう。車載工具は基本的に使わない物だから、最低限のものにしてケチろうと自動車会社は思っているのだと思うけど、もう少しまともな車載工具を入れるべきだと思う。ホイールレンチは欠陥設計だからそれ以前の問題だが。今のシエンタはどうなっているのかわからないけど、恐らく同じだと思う。

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