折りたたみ自転車にダブルレッグセンタースタンドを装着したほうが良い理由を解説

DahonやTernなどの横折れ式折りたたみ自転車のカスタムで、ダブルレッグセンタースタンドを装着している折りたたみ自転車をよく見る。ダブルレッグセンタースタンドとは、通常のセンタースタンドの1本足を2本にしたスタンドで、駐輪時の安定性の高さを売りにしている。特に横折れ式折りたたみ自転車にダブルレッグセンタースタンドを装着すると、駐輪時の安定性以外にも利点があることで知られている。今回は折りたたみ自転車にダブルレッグセンタースタンドを装着したほうが良い理由をまとめてみた。



駐輪時の安定性が高い

ダブルレッグセンタースタンドは、通常のセンタースタンドよりも安定性が高い。感覚的にママチャリの両立スタンドに近く、通常のセンタースタンドに有りがちな不安定さが無い。リアキャリアを装備し、荷物をくくりつける時も安定しているため非常に便利だ。

折りたたみ状態でも約に立つダブルレッグセンタースタンド

駐輪時の安定性が高いのは他の自転車にダブルレッグセンタースタンドを装着した時にも言えるが、折りたたみ自転車にダブルレッグセンタースタンドを装着すると駐輪時の安定性向上だけでなく、折りたたみ状態でも役に立つ。自分のTern Link N8(折りたたみステムは外折れ式)の場合、折りたたみを行う場合センタースタンドを出した状態で折り畳んでいる。ダブルレッグセンタースタンドのおかげで、自転車を支えなくても折りたたみ動作を行うことができるので楽に折りたたみができるようになった。ただ、内折れ式折りたたみステムのDahon Routeにダブルレッグセンタースタンドを装着した人のサイトを見ると、折りたたみ時はセンタースタンドを跳ね上げるとのことだ。

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この他にも、シートポストを出した状態で折り畳みにすると、シートポストを持ってコロコロ動かして移動できる。この状態では輪行は難しいが移動時に役に立つ方法だ。自分もLink N8をアパートに入れる時にこの方法を行っている。

多くの折りたたみ自転車ユーザーに愛されているダブルレッグセンタースタンドだが、最大の欠点は重いこと。500gオーバーと重く車体が重くなってしまうのが欠点だが、自分は外すつもりはない。

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