クロスバイクの山越えツーリング仕様のカスタムを紹介「GIANT Escape RXW」編

某Y氏が中古で購入したEscape RXW。最初は普通のクロスバイクだったが、購入後すぐにカスタマイズを行い、現在はこのような状態になっている。

原型はほとんど無く、独特の考えで作られたツーリング仕様となっている。主な改造は以下の通り。

・前輪はハブダイナモ仕様。ライトは前後とも点灯し、さらに自作のUSB充電仕様を搭載している。通常ではスポーツサイクル用ハブダイナモでは装着できないマグボーイを改造し、リアはシマノのハブダイナモ用テールライトを採用。フロントホイールはワールドサイクル製のオリジナルハブダイナモホイール。ハブダイナモはシマノ・DH-3N80、リムはMAVIC・オープンスポーツ。

・ハンドルにはGPS「Garmin eTrex20」を搭載。英語版だが日本語化を行っている。GPSマウントは、純正品ではなくRAMマウントを採用。今まで走行中に落下した覚えはない。

Garminオプションのマウントよりもガッチリしている eTrexXシリーズ用自転車用RAMマウント
アウトドア用GPSで知られているGarmin eTrexシリーズ。自転車に装着する場合のホルダーで、eTrexシリーズに対応している...
Garmin eTrex20英語版の無料日本語地図導入方法と日本語化を行う方法
GPSで有名なGarminで、ブルベを行う人たちに多く使用されているのがeTrexシリーズ。eTrexシリーズは正規輸入品の日本語版モデルは...

・タイヤは標準装備のGIANT製から、パナレーサー・グラベルキング23C→25Cに変更。タイヤサイドの強さと乗り心地の良さの2つを両立するオンロードスポーツサイクル用のタイヤで、近年は、700Cの自転車にはこのタイヤしか買っていない。

・フロントクランクは48-36-26Tから42-32-22Tと低ギア化を行っている。

・GIZAのダブルレッグセンタースタンドを新たに装着。フロントディレイラーの隙間はギリギリでネジの長さが足りない場合があるため、装着には加工が必要な場合もある。

・ハンドルはエビホーン化を行っている。ドロップハンドルは扱いにくいのでずっとブルホーンバーを愛用し、Escape RXWではエビホーンとなった。ちなみにハンドルはこの写真の後に変更している。

某Y氏の今までの自転車に対する考えをまとめたEscape RXW ツーリング仕様。主に舗装路重視の山越えスペシャルで、最終的には泥除けとキャリアを装着するとのこと。最終目標は山越え重視の日本縦断仕様のツーリングバイクに仕上げるようだ。

スポンサーリンク