あさひが「ルイガノ」「ガノー」ブランドの国内総販売代理権を取得。ルイガノ等は今後どうなるか

自転車チェーン店「サイクルベースあさひ」で知られる「あさひ」が「LOUIS GARNEAU」 「GARNEAU」 の 日本総販売代理権を取得した。

CycloWiredによるとアキ・コーポレーションは株式会社あさひと「LOUIS GARNEAU」「GARNEAU」の日本総販売代理契約を結んだとのことで、販売代理権を譲渡したわけではない内容となっている。

アキコーポレーションとルイガノが、日本でのルイガノ及びガノーブランドの販売強化のため、「サイクルベースあさひ」などを展開する株式会社あさひと日本総販売代理契約を締結した。以下、プレスリリースより紹介しよう。 株式会社あさひと「LOUIS GARNEAU」「GARNEAU」の日本総販売代理契約を結ぶ

ルイガノとあさひとの関係は前からあり、サイクルベースあさひ限定モデルを多く出したり、サイクルベースあさひ限定の電動アシスト自転車を出したりしていた。

「LOUIS GARNEAU(ルイガノ)」と共同開発した電動アシスト自転車をあさひ限定で販売!

サイクルベースあさひがLouis GarneauやGarneauに注力していくことで気になるのが、今後の販売。Louis GarneauやGarneauブランドがあさひ専売になるのではないかと思ってしまう。

自転車小売店が自転車販売代理店を行う近い事例としてはシナネンサイクルが挙げられる。親会社が石油製品・LPガスの販売などを行う総合燃料商社「シナネン」で知られているシナネンサイクルは、EASTBOYやAIRWALK、NEWBALANCE(現在は終了)ブランドの自転車を製造し、関東圏を中心とした自転車チェーン店「ダイシャリン」を買収し、武田産業と手を組んでDAHON Internationalの販売代理権を持っているが、他の自転車店にもDahon Internationalの自転車を卸している。サイクルベースあさひのプライベートブランドの自転車の販売店を募集していて、ホームセンターのヤサカに自転車を卸している。

World No.1 Folding Bike 世界で最も愛されている折りたたみ自転車 ダホンインターナショナル公式サイト〈DAHON International〉。2017年ダホンインターナショナルモデル最新コレクションをご覧いただけます。

今のところわかるのは、アキコーポレーションとルイガノがサイクルベースあさひと日本総販売代理契約を締結だけで、10月頃の発表に注目したほうがいいだろう。

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