超小径折りたたみ自転車 DAHON DOVEとPacific Carry-meを比較する

折りたたみ自転車の中でも徒歩代わりに使うのを想定した超小径折りたたみ自転車で有名なモデルと言えば、Pacific Carry-meだろう。

非常に小さい折りたたみ自転車のCarry meだが、南風自転車店のブログでは。Dahon Doveと比較している記事を発見した。

試乗車を導入して、、その真相に迫りたい、、と日々考えておりますDAHONの意欲作Dove。道もよくなりその辺のお遣いを中心に乗れるようになってきますと、、...
Mユーザーが見たDoveに関してご意見を伺ってみました。面白かったのが
Doveは、きちんと自転車ですね
だったんですねぇ。8インチと考えた場合、キャリーミーは驚異的に走る車両(私も旭川まで行ったことがあります)なんですが、、自転車として合理的に考えたら、、そりゃ14インチで高剛性のフレームの方がいい、、当然といえば当然です。で、、大事なのは、ここから先、どう評価するか、、は個人の自由、という事ですね。

Carry meユーザーがDoveに乗るとDoveはきちんとした自転車だと感じるとのこと。自分もDoveとCarry meの両方に乗ったことがあるが、Doveが超小径折りたたみ自転車なのに対して、Carry meはママチャリ並に楽にスピードが出せるキックボードと感じた。

Carry meがDoveよりも性能が低いのは車体を見るだけでもわかる。超小径タイヤは路面のざらつきが明確にわかり、普通の自転車みたいに扱うと段差が非常危なく感じる8インチから、14インチのDAHON DOVEだと安定感は大きく上がるだろう。また、大抵の折りたたみ自転車は、各部を太くして剛性を上げているが、Carry meは全体的に華奢な作りに見える。もっともこれらの10インチ以下の超小径折りたたみ自転車では、華奢な作りなのが殆ど。

Pacific Carry-meで剛性が不足していると思った部分は、シートチューブの折り畳み機構付近。サドルを握って左右に揺らすと目で見えるほどしなっているのがわかるレベルの剛性だった。ただ、Carry meは他の8~10インチクラスの超小径折りたたみ自転車と比較して、折りたたみ部分が少なく、剛性が高いという意見が多い。

普通に乗るのならあらゆるぶぶんでDAHON DOVEのほうが良いが、Carry-meは折り畳み自転車の中ではDAHON DOVEとは比べ物にならないほど小さく折り畳むことが出来る

Carry meは折り畳み時の専有面積が非常に小さく邪魔にならない。DAHON DOVEも折りたたみ時の専有面積は小さいが、Carry meの折りたたみ時の専有面積には敵わない。

Carry meとDahon Doveを選ぶ時一番気にする所は、やはり折りたたみ時の専有面積だろう。走行性能ではCarry meとDahon Doveを比較するとDahon Doveのほうが安定感が高く走りやすく、Carry meを買う理由が殆ど無いからだ。

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