Bromptonにバネ入りフィンガークランプを入れるとステムやフレームが壊れる問題をまとめてみた

Bromptonのカスタムパーツの一つにバネ入りヒンジクランプというのがある。ヒンジクランプにバネを入れることで、Bromptonの折りたたみを楽にすることができるとのこと。

BROMPTONの組み立ては、クランプ交換でラクになる。カスタムパーツメーカーのクランプ2製品を紹介します。

純正のヒンジクランプにバネを入れて似たようなことをする人もいるようだ。

BROMPTON折りたたみ/組み立て時の操作を楽にしたい ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 BROMPTONの折りたたみ部分のヒンジに付いている凹の字の形をしたフィンガークランプ。 これは正直ちょっと使いづらい。 折りたたみの際は、ハンドルを回転させてネジを緩め、フィンガークランプを持ち...

しかしバネ入りヒンジクランプを入れることで、ヒンジが閉まらなくなり部品が壊れる事例があるようだ。

スプリングを入れてしまうことで、ネジの締めつけにより本来はクランプが締めつけられ、かつヒンジ面圧を必要十分に確保する、という構造のはずが、ヒンジがスプリングを押さえつけてしまい、確実に閉じられていませんでした。そしてヒンジが緩いままでお乗りいただいた結果、画像の右端のヒンジ軸が飛び出してしきてまっております。この部分にもわずかにガタが生じてしまっており、ステムは交換を要する作業となりました。もちろんヒンジクランプは純正へ戻しました。

本日ご来店のお客様、Bromptonのメインフレームヒンジの動きが悪いとのこと。状態を確認すると、ヒンジクランプ部シャフトにスプリングを入れていらっしゃったため、展開時にスプリングを挟む格好となってしまい、ヒンジが完全に閉まりきっていないご様子。 ヒンジが完全に閉まりきっていないと、その反対側であるヒンジ軸に負荷...

バネのおかげでヒンジクランプがしまらなくなりガタが発生してしまうとのことだ。

個人的な意見としては、もしブロンプトンを所有することになったらバネ入りヒンジクランプは絶対使わないだろう。

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