予想よりも普通に走ることができる16インチ折りたたみ自転車 DAHON Curve D7

Dahonの折り畳み自転車は20インチが多くラインナップされているが、数少ないながら16インチモデルも存在する。

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今回試乗したのはPrestoとCurve D7。両方とも共通するのは、大柄な人でも乗車できる車体設計ということだ。ハンドルとサドル間が長いため、身長183cmの自分が乗っても違和感が無い乗車姿勢となっている。ただ、少し前傾姿勢の乗車姿勢になる。

ハンドリングは予想よりも安定している。これは恐らくホイールベースが長く、タイヤ幅が少し太いためだと思う。Curve d7のタイヤはKenda Kwest 16 × 1.50を採用している。その辺のママチャリより太いタイヤ

予想以上に走るが、車輪径が小さいため長距離走行をするのなら、20インチのほうが良いのではないかと思う。小径車よりも通常の大径車のほうが有利なのは、大径車のほうが段差に乗り上げやすく、走行時の安定性が高い。これは20インチと16インチを比較しても言えることで、16インチでは歩道の段差などは20インチよりも注意しないといけない。

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16インチの良さは折りたたみサイズだろう。写真で見ればわかると思うが20インチと16インチでは折りたたみサイズは大きく違う。また、16インチ折りたたみ自転車のCurveD7を所有するブログを見ると、容易にコインロッカーに入れることができるようだ。

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