純正ドロップハンドルキットが存在するフラットバーロード Bridgestone CYLVA FR16

2017年モデルのCYLVAシリーズで新たに登場したモデルにCYLVA FR16がある。CYLVA FR16は、ぱっと見るとCYLVA F24と似ているが、FR16とF24の違いは多くある。

自由と、おしゃれと、ブリヂストン。BRIDGESTONE GREEN LABELのウェブサイトです。
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フレームは両車ともアルミフレームだが、F24はフラットハンドル専用の設計で、サドル〜ハンドル間が長い一方、FR16は元はドロップハンドルを装着するCYLVA Dシリーズと同じ設計のため、サドル〜ハンドル間は短い。

ブレーキはCYLVA F24ではクロスバイクに多く採用されている、制動力が高いVブレーキなのに対して、FR16はロードバイクタイプのキャリパーブレーキを採用している。FR16のブレーキは、通常のロードバイクタイプのキャリパーブレーキよりも、サイズが大きいロングアーチブレーキを採用している。

ギア比は、F24は前三段・後ろ八段でスピード重視から低速重視まで幅広いギア比を採用している。一方FR16はロードバイク用の前二段、後ろ八段を採用し、F24よりも細かいギア比を採用しているスピード重視のギア比となっている。

タイヤ幅は、F24は32ミリ幅で歩道の段差にも強い汎用的なサイズ。FR16はF24よりも細いタイヤを採用している。タイヤも舗装路用のスポーティな物を採用している。

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純正ドロップハンドルキットがオプションで存在するCYLVA FR16

ロードバイクのCYLVA Dシリーズのフラットハンドル版のFR16には純正オプションとしてドロップハンドルキットがある。純正ドロップハンドルキットは、シマノクラリスデュアルコントロールレバーと補助ブレーキレバーなどがセットとなっている。

ドロップハンドルキットを装備するとCYLVA D16とほぼ同じ構成となるがドロップハンドルキットを装着した場合、ドロップハンドルキットを装着するとD16よりも一万円高価となる。またクランクはD16は50-34Tなのに対して、FR16は46-34Tと低いギア比を採用している。

ドロップハンドル化は、自分で部品を探したり自転車店で頼んだりするのが一般的だが、オプションで簡単に選べることができるのは画期的だと思う。

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