Pacific Carry meの空気入りタイヤ仕様とノーパンクタイヤ仕様の乗り心地の違い

Pacificの超小径折りたたみ自転車「Carry me」には通常の空気入りタイヤ仕様とノーパンク仕様の2つがある。Carry meの車輪は8インチと小さく、特殊なチューブを採用しているためノーパンク仕様とエアータイヤ仕様のどちらにするか迷うと思う。今回、ミニベロフェスタでノーパンク仕様とエアータイヤ仕様のCarry meに試乗できたので、違いをまとめてみた。

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荒れた舗装路では不快な乗り心地のノーパンク仕様Carry me

ノーパンク仕様のCarry meは、綺麗な舗装路では通常のエアータイヤ仕様のCarry-meよりも乗り心地が硬い程度に感じる。空走時のスピードの落ち方もエアータイヤと比較して少し落ちやすく感じる程度だ。

しかし荒れた舗装路を走ると、振動が一気に強くなり空走時のスピードの落ち方も強くなる。一番嫌なのは乗り心地だ。路面のざらざらを直接頭に伝える乗り心地は頭がシェイクされるような気分になり、非常に不快だ。

エアータイヤ仕様のCarry meは、荒れた舗装路を走行しても、ノーパンク仕様のCarry meよりも乗り心地は良く、ノーパンク仕様特有の不快な振動もない。

ノーパンクタイヤ仕様のCarry meはパンクしない利点以外の性能は、通常のエアータイヤのほうが性能は高いと考えたほうが良いようだ。また、段差の走行はエアータイヤ仕様のほうが強く、ノーパンクタイヤ仕様は欠点が多い。Carry me 受け取り♪ : おーちゃんのblogでは、ソリッドタイヤ(ノーパンク仕様)のCarry meを購入し、確認のため山下公園を走っているが、公園のデコボコはエアータイヤなら走行可能でノーパンクタイヤでは走れないので押して歩くという内容がある。

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エアータイヤ仕様のCarry me。リアキャリアはオプション。

個人的にはエアータイヤ仕様からノーパンクタイヤ仕様、もしくはノーパンクタイヤ仕様からエアータイヤ仕様に変更できるオプションが欲しいと思った。ただ、ネットではそのようなオプションがない。気になるのなら取り扱い店で聞くのがベストだろう。

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