折り畳み自転車の部品をスチール化して耐久性を上げる方法がある

一般的に折りたたみ自転車に採用される部品は、安価なモデルでは重いスチール製を採用し高級モデルになればなるほど、軽量なアルミ製の部品を採用している。

折りたたみ自転車は折りたたんで持ち運びを行うため、アルミ製部品等の軽量な部品を採用しているモデルほどありがたられる一方で意図的にスチール製の部品に変更するユーザーもいるようだ。

折り畳み自転車にはスチールパーツが、、、: Theっ学健究所!壱元亭

上記のブログの内容を書いている人は、西DAHON(DAHON SPEED P8タイプ改)、スピママGTR(DAHON SPEED P8改)、パナソニック・ビーンズハウス改、ルイガノMVF、オモイヨWW(パナソニック・レマイヨW改)、トーエイ・ランドナー、BSユーラシアスポルティーフ、オールメッキフレームロードバイク、ステンレスフレームロードバイク、片倉シルク・ピストR1-R、GT Finale(フラットランドBMX)と多種多様な自転車を持っていて、さらに多くのオートバイも所有している。

参考:http://replica2st.la.coocan.jp/Motorcycle/MotorCycle.htm

ブログの内容を見ていると、街乗り用のDAHONはステム・シートポストを敢えてスチールパーツに交換しているとのこと。理由はアルミパーツだと可動部分の摩耗が進んでしまい、ガタツキが進行したり、ポスト径が痩せて締まらなくなるとのこと。

DAHON系の折りたたみ自転車は、折りたたむ時にステムやシートポストを動かす必要がある。アルミ素材はスチール素材と比べると柔らかいため、摩耗しやすいのも理解できる。

折りたたみ自転車の部品をスチールパーツを使用して摩耗を減らす方法は、DAHON系統の自転車だからこそできる芸当だと思う。他の量産折りたたみ自転車はスチールパーツを採用しているモデルの多くはできの悪い車体が殆どで、高価なモデルになるとスチールパーツを採用していないのが殆どになるからだ。個人的に気になるのはスチール部品が摩耗に強いのなら、フレームもスチール製のほうが折りたたみ時の摩耗に強いのではないのではという仮説も生まれてくる。

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