2017年度版 10万円以下で買うことができるロードバイク一覧

グラベルロード等、従来の競技用ロードバイクとは違う流れが出ているロードバイクの世界。安価なロードバイクでもグラベルロード等が出てきていて、多種多様な状況となっている。そこで今回は、税抜き10万円以下で購入できる従来型ロードバイクをまとめてみた。ここで言う従来型ロードバイクとは以下の条件を満たしているモデルだ。

  • 舗装路を走るためのロードバイクで、グラベルロードのように汎用性は低い
  • 荷台や泥除けは基本的に想定していない
  • タイヤは細く28ミリタイヤの装着は難しい
  • 乗車姿勢は前傾姿勢となり空気抵抗は有利な反面、長時間の乗車には疲れやすい
  • ギア比は前2段(50-34T)で、後ろのギアは最大で32Tと、クロスバイクなどと比べて軽いギアがないため、坂道は軽いギアでのんびり走るのは難しい場合がある。

これらの条件を満たした一般的なロードバイクと言えるモデルをまとめてみた。基本的にここで登場しているロードバイクの基本的なコンセプトは同じだと思えばいい。

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FELT・FR60/FR60W

フレーム:SuperLite Custom バテッド 6061 アルミフレーム
フロントフォーク:UHC Performance カーボンフォーク
メインコンポーネント:Shimano・Claris(2×8速)
価格:FR60:¥99,800/FR60W:89,800円

10万円以下のロードバイクでレーサー風のスタイルを採用しているFR60。シートステーは流行の限界まで細い形状やシールドベアリング採用のハブ、チューブレス化可能なホイール等、レーサーレプリカと言っても良いスタイルとなっている。公式サイトでは28ミリタイヤまで装着可能となっている。

FR60WはFR60の女性版。公式サイトには女性ライダーに向けてフレームパイプを細く、薄く、接合部分を少なく設計していると書いてある。幅の狭いハンドルや専用のサドル等を女性専用部品やフレームを装備している。価格もFR60よりも1万円ほど安い。

GIANT・CONTEND1・2

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2016 Giant Bicycle [CONTEND 2 (2017 NEW) ]

フレーム:ALUXX-Grade アルミフレーム
フロントフォーク:Advanced-Grade カーボンフォーク
メインコンポーネント:CONTEND 1はShimano・Claris(2×8速)、CONTEND 2はShimano・Sora(2×9速)
価格:CONTEND 2:¥78,000、CONTEND 1:¥95,000

レース用ロードバイク「TCR」とエンデュランスロードバイクの「DEFY」を合わせたのがCONTENDシリーズ。レース用モデルよりも少しだけアップライトに乗れる設計となっているのが特徴となっている。上級モデルのCONTEND SLにはD-FUSEシートポスト等のGIANT専用の規格を採用しているが、CONTEND 1・2は汎用性が高いシートポストを採用している。CONTEND SLシリーズのようにGIANT独自規格が入っているわけでは無いが、代わりにGIANTブランドのリムやタイヤを装備し安価な価格で購入できる。CONTEND 2のみ補助ブレーキレバーが装備されている。

Specialized・ALLEZ E5(E5/E5 Sport)

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フレーム:Specialized E5 Premium アルミフレーム
フロントフォーク:Specialized FACT カーボンフォーク
メインコンポーネント:ALLEZ E5はShimano・Claris(2×8速)、ALLEZ E5はShimano・Sora(2×9速)
価格:ALEEZ E5:¥84,000、ALLEZ E5 Sport:¥100,000

レースモデルの素材として採用されていた、E5プレミアムアルミ素材を採用している。フレームサイズは豊富ながら、安価なモデルも用意されているのが特徴となっている。

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