補修するのに多額のお金がかかるパンクしないタイヤ

ホームセンターでよく見るパンクしないタイヤが装着された自転車。近年多くのホームセンターなどでプッシュしている自転車で、チューブの代わりに特殊な樹脂が入るなどの、パンクしないタイヤが装着されている。

ノーパンクタイヤは通常のタイヤと比べて、乗り心地が悪くて抵抗が大きいと言われ、走りは良くない。電動アシスト自転車でノーパンクタイヤと通常のタイヤを装着した航続距離の違いが10キロメートルあるのを知ると、パンクしないタイヤの性能はどういうのかわかるだろう。

そんなノーパンクタイヤは走行性能だけでなく、交換で時間やお金がかかるようだ。パンクしないタイヤでも、タイヤは消耗し交換しないといけないが、タイヤが通常よりも特殊で装着が難しいためか、ノーパンクタイヤの交換には、2~3週間預かり、車輪を工場に送らないといけないとのことだ。最悪の場合は1ヶ月乗れなくなるという場合もあるようだ。普通のタイヤなら、店舗に在庫があるので簡単に交換できるのに、ノーパンクタイヤは在庫していないのが殆どのため、タイヤ交換だけで工場送りになるようだ。さらにノーパンクタイヤは脱着するのも苦労するためか、スポークが折れたら、タイヤを切るため多額の費用が発生するとのことだ。

走りは重い、タイヤの価格は高い、タイヤ交換で多額の費用はかかり、時間もかかるノーパンクタイヤは通勤通学では使うのを躊躇うタイヤだろう。これらの例を見ると、タイヤの中に空気を入れることがいかに重要なのかわかる。現時点ではノーパンクタイヤは空気入りタイヤと同等の総合性能はないだろう。

参考

浜松・自転車・バイク店☆プレステージのあんなこと:パンクしないタイヤの悲しい出来事

浜松・自転車・バイク店☆プレステージのあんなこと:パンクしないタイヤの現実

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