安価に買えるスポルティーフ サイクルベースあさひ ラトゥール

安価に買えるスポルティーフタイプのツーリング自転車で知られているのがサイクルベースあさひのラトゥール。ラトゥールシリーズには、ドロップハンドルのラトゥール以外にも、フラットハンドルのラトゥールトラッズやミキストタイプの街乗り車であるラトゥールミキストがあるが、最初に登場したのがラトゥールだ。

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サイクルベースあさひ ラトゥールの解説

フレーム・フロントフォークはスチール製で、価格を安くするためかフレームサイズを2種類と少なくしている。クロモリでもないスチール製のためか重量は13.5kgと重め。

ギアは前は50-34T。後ろはロードバイク用の12-25T。ロードバイク用のギア比は、荷物を搭載しての走行は想定していない。対策としては後ろのスプロケをMTB用に交換してギア比を下げる方法がある。

シフトレバーはフレームに装備されたWレバーで変速時にハンドルから手を大きく離す必要がある。嫌ならデュアルコントロールレバーや手元シフト化の選択肢がある。
参考:Wレバーを手元近くで変速可能にさせる部品の一覧表 – シクロライダー

ブレーキはカンチブレーキ。テクトロ製のVブレーキシューを使用するタイプだ。補助ブレーキも装備されているので街乗りでは有難い。タイヤは700×32cとママチャリよりは少し細いタイヤ幅だ。

レトロスタイルで泥よけを標準装備している安価なスポルティーフだが、フレーム素材がスチールで重量13.5kgと重いのが気になる。サスペンション付きのハードテイルMTBに迫る重さだ。

サイクルベースあさひ ラトゥールのユーザーインプレッション

ラトゥールは安価なスポルティーフで安く買えるため、比較的情報がある。キャリアなどを装備して日本一周を行っている人もいる。良意見が多い中で問題と言われているのはブレーキ・効きが甘く、人によってはキャリパーブレーキに変更している。ブレーキはDiacompe brs202という、特殊サイズのスポーツ自転車用キャリパーブレーキで、泥よけ装着用の穴を使用して装着している。

ブレーキの不満は多く、それ以外にはタイヤのグリップが良くなく、フルブレーキかけるとロックするという意見がある。ブレーキはブレーキシューの交換や調整、ブレーキ本体の交換を想定しておいたほうがいいだろう。タイヤはすり減るなどをしたら良いタイヤに交換するのを念頭に置いたほうがいい。

参考:
[ROAD] サイクルベースあさひ Retour(ラトゥール) – フレーム・完成車 – CBN Bike Product Review:サイクルベース名無し

DIACOMPE BRS202 – キャリパーブレーキ – CBN Bike Product Review:サイクルベース名無し

あさひ ラトゥール – 厄年ペダルwww.

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