ロードバイク用カーボンホイールの破損をまとめてみる

ロードバイクのフレームや部品にはカーボン素材を採用しているのを多く見るが、カーボン素材には壊れやすいリスクがある物があるようだ。今回はロードバイク用のカーボンホイールの破損事例をまとめてみた

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ケース1:EASTON EC90 クリンチャー

重量級の君へ ~カーボンホイールで山に逝くな(哀)~ : さらば「KUOTA KHARMA な日々」

下り坂を走行中に、路面が一部荒れている箇所で段差にぶつかりリムが隆起した事例。左右のリムの衝突箇所が変形し、外側に0.5mm前後隆起したとのこと。その時に走行したコースがあり見てみた。ブログの内容を見てみると、奥武蔵グリーンライン付近の下りで段差にぶつかるような記述になっていると思われる(実際はわからないが)が、自分が走行した感覚では、奥武蔵グリーンラインは段差については比較的良いと思っているので、そのぐらいで壊れるとしたらいくらなんでも脆すぎる。

ケース2:Reynolds MV32T UL

[ヒヤリハット] スポーク損傷で大事故寸前! | フォトポタ日記2.0

【悲報】まさかのReynolds MV32T UL全損・・・。 | フォトポタ日記2.0

チェーンがスポークとスプロケ間に挟み込まれてスポークが折れ、スポークを1本外し、その後スポークを張替えようとしたら上手くできず原因を特定しようとしたらリムにヒビが入っていたとのこと。スポークが折れた時にリムにダメージがかかり、さらにスポークを引き抜いて放置した時に他のスポークによる力で壊れたのではないか?とのこと。

ケース3:ブランド不明のカーボンディスクホイール

0:33からカーボンディスクホイールが走行中に破壊するのが見ることが出来る。

異様に脆すぎるカーボンホイール

上記2つの事例をは、特殊ではない場面でカーボンホイールが破壊されている。下り坂を走行中に段差にぶつかるのは良くあるし、スポークが折れてスポークを外してそのままにするのも普通だろう。僅かな耐久性も犠牲にして走行性能に集中して設計されているカーボンホイールは、公道で使用するにはハイリスクの車輪だと思わないといけないだろう。

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